港区議会 2021-06-09 令和3年第2回定例会−06月09日-06号
まだ二か月程度ですが、女子ラグビー発展のために、女性の地位向上、ジェンダー平等を目指し、女性が活躍し、長くラグビーに関われる環境を整えるという事業計画の下、各種大会やチーム活動に参加しています。
まだ二か月程度ですが、女子ラグビー発展のために、女性の地位向上、ジェンダー平等を目指し、女性が活躍し、長くラグビーに関われる環境を整えるという事業計画の下、各種大会やチーム活動に参加しています。
私思うんですけれども、このプロジェクトチームに関わっていただいている方は、本当に大変な現場、立場、いろいろなアイデアを出しながら、こういったプロジェクトチーム活動、先ほど22回というお話しいただきましたけれども、しっかりとまた教育長も含めてですけれども、このプロジェクトチームに関しては、私は継続をやっぱりしていただきたいし、もう少し深掘りをしていただきたいなというふうに思うんですけれども、今センター
──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、板橋区立小中学校不登校児童生徒増加対策プロジェクトチーム活動報告についてを議題といたします。 本件について、追加の説明はございますか。ありませんね。 それでは、本件に質疑のある方は挙手を願います。 ◆山田貴之 ありがとうございます。
スポーツ障害については、過去に我が会派の玉川議員、自民党の高山議員が触れておりますが、私からは、スポーツ障害を防ぐ学校での部活や少年野球、サッカーなどのクラブチーム活動の取り組みについてお伺いいたします。
対象者や支援期間など異なる部分があるため、本区では独自に認知症初期集中支援チームを設置することといたしましたが、既存のこうしたチームや関係機関とも連携を強化して機能的にチーム活動が行えるよう、進めてまいります。 主な支援の流れを(7)でお示ししておりますので、御参照ください。
決算参考書191ページの成果報告書203ページなんですけれども、若手職員チーム活動支援業務、こういったものが業務内容で上がっていますけれども、これはどういった内容なんでしょうか。 ○尾崎区民課長 こちらにつきましては、課を横断しまして若手職員を選抜して、総合窓口の開設に向け、職員の意識改革とか接遇向上に向けた取り組みということです。
ケアマネージメントの手法を確立することにより、保健・医療・福祉サービスを提供する従事者によるチーム活動が、かかりつけ医による健康管理を基盤として、物心両面で利用者の支えになることを目指して努めていきたいと考えております。 以上です。 ◆十六番(小泉珠子 議員) ただいまの答弁で、地域の総合支所長が地域の経営責任者としてという言葉がありましたので、とにかく地域は支所長の活躍に期待しているわけです。